「FLOW」を付けた意味には、以下のようなポジティブで豊かなイメージや意図が込められてます。

 
1. 自然で滑らかな動き
▶「Flow」は英語で「流れ」を意味し、ピラティスやランニングで大切にされる「スムーズで途切れない動き」を象徴します。無駄な力みをなくし、自然な動きでランニングを楽しむという理念を表現しています。

2. リラックスと集中のバランス
▶「Flow」は心理学で「フロー状態」という言葉にも使われます。この状態は、心地よい集中と楽しさを感じながら行動できる瞬間を指します。「頑張らないランニング」というコンセプトとも非常に相性が良いです。

3. 柔軟性としなやかさ
▶身体の柔軟性やしなやかさを活かした動きは、美しい姿勢を保つ上でも重要。「Flow」という言葉で、このイメージをランニングに反映しています。

4. 連続性と調和
▶ランニングは一歩一歩の連続で成り立っています。全身の動きが調和し、繋がりを持つという考え方を含めています。

走ると同じくらい「身体づくり」に
力を入れるクラブです。

 
走るトレーニングをすれば走力は上がります。ただ、同じくらい身体作りをする事で以下のような効果を得られます。
 

・メソッド(METHOD)

・FRCで身体が変わる仕組み
(コンディショニング × フィジカル)

 
コンディショニング=整える(セルフケア)
フィジカル＝鍛える(ピラティス)
 
機能解剖学、運動生理学、物理学に基づいて整える要素と鍛える要素を掛け合わせて身体の使い方を変える自宅学習コンテンツです。
 

• 自分の身体の弱点や必要な身体のケアを知ることができる
• 日常から身体への意識が変わる
• 自己管理能力が上がる
• ケガに強い身体になれる
• 治療に行く時間が圧倒的に減る

練習会(月2回)

 
オンラインレッスン(月２回)

 
詳しい日時はカレンダーをご覧ください。

松永　大佑(Daisuke Matsunaga)

1988年生まれ。秋田県出身東京育ち。中学高校でのスポーツの怪我による経験からスポーツトレーナー専門学校で身体のあらゆる分野を学び、その後都内のスポーツクラブに入社。ピラティスを学び姿勢に特化した身体のコンディショニングトレーナーとして独立。スポーツクラブのパーソナルトレーナーとして36ヶ月連続指名数、セッション数NO1を獲得。コロナ禍の2021年7月東京都小平市にマシンピラティスのパーソナルスタジオ「姿勢改善ボディルーム」をオープン。現在も予約が取れないほどの人気である。ランニングコーチ歴3年。自身もランナーとしてトレイルランニングをメインに様々なレースで挑戦中。フルマラソン自己ベスト3時間2分、ハーフマラソン1時間19分。

年会費はスポーツ保険代としていただいてます。
 

月に２回の練習会と、月に２回のオンラインレッスンを実施いたします。